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2009年9月13日 (日)

メンタルケア・スペシャリスト養成講座 受講ご希望の皆さまへ~(財)メンタルケア協会ホームページより~

財団法人メンタルケア協会 会長 佐藤 登志郎
  (東京大学医学部卒業 医学博士 元北里大学学長)

人が人生を全うするための根幹となる「生きがい」は、老い、病 、対人関係などの障害から心に葛藤を引き起こし、とかく見失いがちとなります。
この「心の乱れ」を、新たなる学問分野として脚光を浴びてきている死生論を含めた人の心身の研究の最先端をゆく科学者たちに導かれ、自ら考え研究することにより 「生きがい」を失いかけた人たちを励まし、葛藤を乗り越え「生きることの尊さ」を共感しあうことができる人間性、能力を培うことがこの養成講座の目的です。
高度技術化社会、高齢化社会である現代において、メンタルケア・スペシャリストの必要性が強く求められています。単なる奉仕の精神としてではなく、プロフェッショナルとしての 自覚と責任を持つことが大変重要であると考えます。
この養成講座において受講者の方々が修得されることは、必ずやこれからの社会において、人を支え、人の心に思いやりを 持ち、 人を励ますことに対し、大きく貢献するものと確信します。



基礎課程


この講座は人間そのものを深く見つめ、人間とは何かをご自身で再確認していただくことを中心とした内容になっており、講座の構成は全15回の講義で、人間の生(生きる)という問題を以下の3つの観点からとらえております。

1 . 人間の心と体はどうなっているのかを学ぶ
   「医から見る人間探求」

2. 仏教およびキリスト教の「死生論」に学ぶ
   「宗教から見る人間探求」

3. 生命倫理や看護と介護などより学ぶ
  「メンタルケアに関する対処論」


受講料

  13万円 (シラバス、テキスト代を含む・消費税込み) 


         基礎課程受講

            ↓

         レポート提出

            ↓

          合  格

          

      メンタルケア・スペシャリスト認定証交付

基礎課程の修了要件

1. 複数の試験委員によるレポート採点で合格と判定されること

2. 養成講座全15回のうち10回(2/3)以上出席すること


認定交付後、希望者は実践課程受講に進みます。


実践課程


○メンタルケア・スペシャリスト認定証を交付された方のうち、希望される方には実践課程を設けております。

○実践課程では、講義とロールプレイにより全7回の実務に向けた学習をいたします。

受講料

  6万円 (シラバス、テキスト代を含む・消費税込み) 


          実践課程受講

            ↓

         レポート提出

            ↓

          合  格

            ↓

       メンタルケア・スペシャリスト実践課程修了証交付  

  

実践課程の修了要件

1. 複数の試験委員によるレポート採点で合格と判定されること

2. 養成講座全7回のうち5回(2/3)以上出席すること

修了証交付後、希望される方は、精神対話士派遣業務参加選考試験へ進みます。


精神対話士派遣業務参加選考試験

 

集団面接個人面接を実施します。

実践課程を修了した方で、当協会が主催する派遣業務(報酬を得て活動)に参加を希望される方は、選考試験を受けていただきます。  

  (各回の合格率平均は15%程度です)

      精神対話士派遣業務参加選考試験

     (各回の実践課程修了者を対象に1回実施)

           ↓

        合   格

                       ↓

     業務委託契約締結

          

      「精神対話士資格証交付」

精神対話士の方たちには定期的に研修を実施しております。
この資格は5年ごとに更新手続きがあります。

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2009年9月 7日 (月)

第1回精神対話士研修研究会

第1回精神対話士研修研究会が今年から行われることになりました。

今年度は、精神対話学会はお休みです。。。

第1回精神対話士研修研究会募集要項

本研修研究会は、精神対話士の活動の効用などに関する理論構築の一環として、精神対話学会と平行して実施するもので、少人数により対象とされるケアについて、より深く具体的に討論、研究を進めていくことで、理論完成を目的とする。

監修 メンタルケア協会

    佐 藤 登志郎(メンタルケア協会会長)

    伊 藤 俊  洋(前北里大学副学長)

    伊 藤 美奈子(慶應義塾大学教授)

内容   1、 「精神対話」総論

      2、 がん患者へのケア

      3, 青少年へのケア

      4、 認知症の方へのケア

      5、 ケアの担い手へのケア

      6、 その他のケア

      7、 論文作成指導

             (財団法人メンタルケア協会発行機関誌より抜粋)     

上記「内容」の2~6に関わる内容でケアの効果の具体例を挙げて2000字程度で論文を書いて審査で選ばれなくてはいけませんでした。

結果は・・・なんとか参加できることになりました(‐^▽^‐)

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私の施設に週2回入っている、広島大学大学院の心理士の学生さんによると、伊藤美奈子先生(伊藤美奈子・心理学者Wikipedia )は、臨床心理士界でも名が通った先生だそうです。

1日目の研修の後は懇親会もあるようです。講師の先生達やこの研修に選ばれた精神対話士の先生達にお会いし交流ができることを楽しみです♪ヾ(@^▽^@)ノ

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2009年9月 6日 (日)

あしながレインボーハウス「全国小中学生遺児のつどい」開催のご案内

あしなが育英会」は2007年から東京都日野市の「あしながレインボーハウス」で、「親を亡くした全国の小中学生の心のケアハウス」としての活動を始めました。その一環として「全国小中学生遺児のつどい」を下記のとおり開催します。参加者募集要項、集合・解散時間、持ち物、日程、費用など、詳細をご確認ください。

 つどいの回数を重ねるごとに、少しずつ参加される方が増えてきました。初めて参加される方は不安もいっぱいあると思いますが、これまで参加された方は、口々に「参加してよかった」「また次回もぜひ参加したい」と一様におっしゃっています。いちど思い切って飛び込んでみてはいかがでしょうか。

 参加を希望される方は、案内状をご請求いただき、申し込み用紙に必要事項を記入してお送りください。ご質問やご相談などがありましたら、あしながレインボーハウスまでお気軽にご連絡ください。

 みなさまとの出会いを、私たちも楽しみにしています。

<全国小中学生遺児のつどい参加者募集要項>

1.日 程   2009年9月19日(土)~21日(祝)の2泊3日

        2009年10月10日(土)~11日(日)の1泊2日

2.場 所   あしながレインボーハウス 東京都日野市百草892-1

3.参加できる人 父親または母親と死別した小学生と中学生(親の死因は問いません)。子どもを引率する家族(保護者)も参加できます。

4.募集人数  各回とも子ども30人。引率の家族10人程度。

        ①初めて参加する子ども15人

        ②過去に参加したことのある子ども15人。応募多数のときは人数とご参加いただく日程を下記の順番で調整します。

         1. 参加申込用紙(案内状をご請求いただいた方にお送りします)の自由記述欄へご記入された内容=「参加の必要度」

         2. あしながレインボーハウスから遠い地域へお住まいの方

5.費 用   参加費無料。詳細は以下の通りです。

        ①交通費は、自宅からあしながレインボーハウスまでの往復分の実費の半額(支払い基準を別途ご案内します)を、あしながレインボーハウスでお支払いします。

        ②会場での食事代(ジュース、おやつなどもあしながレインボーハウスで用意します)、宿泊代は不要です。

        ③あしながレインボーハウスで国内旅行傷害保険に加入します。

        ※お土産代など個人的なものは、各自でご用意ください

6.内 容   1日目 昼食、開会式、交流ゲーム

        2日目 心のケアプログラム、交流ゲーム、キャンドルサービス

        3日目 閉会式(お弁当を配布後に解散)

         ※23日の場合の例です

7.応募方法  電話、FAX、メールで、案内状と参加申し込み用紙をあしながレインボーハウスまでご請求ください。申し込みは下記の応募締め切り日までにお願いします。

8.応募締め切り日 9月7日(月)

           ※9月のつどいに参加を希望される場合は、この日までにお申し込みください。

          ②9月28日(月)

          ③募集人数に達していない場合は、上記の締め切り日を過ぎても、参加申込を受け付けます。電話でご確認のうえお申し込みください。

           参加希望者多数のときは、それぞれの締め切り日ごとに調整を行います。お早めにお申し込みください。

9.参加者決定の連絡について

締め切り日までに書類が届いた方へ、それぞれの締め切り日の1週間後までにハガキでご回答いたします。期日になってもハガキが届かない場合は、お手数ですが電話でご連絡ください。

10.連絡先  ご不明な点や気になること、ご相談などがありましたら、遠慮なくご連絡ください。電話は10:0021:00にお願いします。

あしながレインボーハウス

(担当:若宮【わかみや】・西田【にしだ】・八木【やぎ】)

191-0033 東京都日野市百草【ひのしもぐさ】892-1

TEL042-594-2418 FAX042-594-7088 mailto:rainbow@ashinaga.org


    あしなが育英会ホームページより抜粋

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