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2009年1月10日 (土)

あしなが育英会・神戸レインボーハウスから嬉しい電話(*^_^*)

1月6日(火)、リハビリ室で仕事をしていると、事務所から一本の電話が回されてきました。

その電話は、「あしなが育英会・神戸レインボーハウス(虹の家)の館長 小河 光治様」からでした。電話の内容は、”昨年延期になっていた講演が、来週14日(水)の夜、レインボーハウスで行われるので参加のお誘いでした”(◎´∀`)ノ

講演をされるのは、元国会議員で自らががん患者であることを告白し、『がん対策基本法』『自殺対策基本法』の設立にご尽力された山本孝史先生の奥様、山本ゆき様がされる。

その電話を受け私の心は弾んだ(◎´∀`)ノ

昼休みに(財)メンタルケア協会 長木専務に電話をし、あしながレインボーハウスから電話があった事を伝える。

長木専務も電話で大変喜んでくださる♪

神戸レインボーハウス(虹の家)には、(財)メンタルケア協会から精神対話士もまだ誰も訪問したこともない。

2001年(平成13年)4月に天皇、皇后陛下がご訪問されている。

神戸レインボーハウス(あしなが育英会ホームページより)

一軒一軒訪ねたローラー調査で震災遺児573人を捜す

 神戸で震災遺児の心の癒しを日常的に実践している場が「神戸レインボーハウス」(虹の家)です。
 1995年1月17日の阪神淡路大震災の4日後には、震災遺児への奨学金の特別措置を決めるとともに、職員を現地へ派遣しました。
 その後、あしなが育英会の遺児学生が中心となり、市民ボランティアらと職員が、死亡者名簿を片手に瓦礫の中を一軒一軒訪ね遺児の発生を調べるローラー調査で573人の遺児を捜し出しました。4月には神戸に事務所を開設し、家庭訪問や年4回のつどいを開催するなど心のケア活動を行いました。

震災遺児の「黒い虹」を「七色の虹」へ

 その年の夏のつどいで、小学校4年生のかっちゃんという男の子が描いた『黒い虹』の絵はショックでした。家族8人が崩れた家の下敷きとなり、9時間も暗黒の中に閉じ込められたかっちゃんは、お母さんの呼びかけにも「声が出えへんかった」。父と妹を亡くしただけでなく、幼い心にかかった『黒い虹』の意味は誰にも想いもできないものでした。また、小学6年生だったあやちゃんは、つどいで「もし死んだらべつにくいはないから死にたかったな」「勉強なんかしても仕方ない」と作文に書きました。無表情、無気力のあやちゃんが初めて学生スタッフに、地震前夜の亡くなった父母のことを語ったのは2年半も後のことでした。そのあやちゃんは虹の家に通いつめ、「保母になりたい」という夢をみつけ、今春短大に進学しました。ケアの効果です。

 ケア活動を通し「幼い子から保護者まで、いつでも駆け込めて心のケアを継続的に受けられる場がどうしても必要」という声が起こり、学生たちの募金活動やご寄付で建てたのが神戸レインボーハウスです。1個1000円の虹のレンガ募金など、全国から、全世界からの暖かいお志が15億円もの募金となり、1999年1月完成しました。
 神戸レインボーハウスには、遺児が悲しみを吐き出すために工夫されたいろいろな部屋があります。同じ体験を持つ者同士が、安全な場所で、安心して心の中を語り合える「おしゃべりの部屋」、親の死を受容するためにお葬式ごっこをしたりする「ごっこ遊びの部屋」、たまったイライラを思い切り爆発させても安全な「火山の部屋」、一人になって大声で泣いたり亡き人と会話できる「おもいの部屋」などなどです。

癒しの手助けをするボランティア「ファシリテーター」

 また、同年代どうしでグループに分かれ、心のケアプログラム「グループタイム」に参加します。これにはファシリテーター(癒しの手助けをする人)と呼ぶ社会人や学生のボランティアが加わります。ファシリテーターは、米国オレゴン州ポートランドにある遺児らのデイケアセンター「ダギーセンター」(全米200施設の第1号)と業務提携をむすび、所長のドナ・シャーマン博士らを講師に招いて養成講座を開いています。
 神戸レインボーハウスには、病気・災害・自死遺児らの大学生、専門学校生の寮「虹の心塾」が併設されており、学生は、人格を磨く勉強をし、震災遺児たちがいつ来てもお兄さんお姉さん役として相手をし、遊んだり、勉強をみたりします。
 神戸レインボーハウスの運営費は「虹のかけはしさん募金」で継続的にご支援いただいています。

■所在地 〒658-0012 神戸市東灘区本庄町1-7-3
     TEL (078) 453 - 2418 FAX (078) 412 - 2418


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