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2008年6月29日 (日)

精神対話学会研究論文、疲れた~

やっと、1時間少し前に、精神対話学会研究論文ができました。

疲れましたm(_ _)m

書き終え・・・フロッピーに保存し、約21ページに及んだ論文を印字し

今回、初めてパワーポイントも人に聴きながら作りました。

それらを大きい封筒に入れ急いでセブンイレブンに持って行き

くろねこヤマトの宅急便で送りました。。。

明日、昼2時から4時には着くとのこと。。。ぎりぎり(>_<)

締め切り30日必着でしたm(_ _)m

今度から、早めに取りかかろう・・・・と今は思うのですが

次も同じことを思いそうですm(_ _)m

見直したら・・・あれも・・・これも・・・と。。。

もう仕方ないとりあえず終わった(^o^) ああ疲れた。。。お腹も空いた(*^_^*)

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2008年6月24日 (火)

NHKプロフェッショナル・仕事の流儀~がん看護のスペシャリスト~

本日、NHKテレビ、プロフェッショナルをみました。

がんの患者を最期の瞬間まで支える看護のスペシャリスト、田村恵子さん(50)日本に104人いるがん看護専門看護師の先駆者の一人。
大阪市の淀川キリスト教病院ホスピスで、年間350人近いがん患者と向き合う田村さんの姿を放送していた。

がんが進行し、治療の余地がないと医師に告げられた、患者の苦しみは、身体的なものだけではない。迫り来る最期を前に、恐怖や無念など、さまざまな精神的苦痛心の痛を抱えている。それを取り除き、最期まで患者が人生を積極的に生きられるように支えるのが、田村の仕事だ。

精神対話士と同じだと思った。

精神対話士も、何らかの事が原因で心が弱った人達に寄り添い、少しでも心を元気になってもらうのが仕事。

田村さんは、患者さん一人一人の歩んでこられた人生の話を大切にされていて、全身全霊をかけて一生懸命に話を聴いておられるのが番組を見ながら伝わってきました。

何とすばらしい。感動しました。精神対話士だ。

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2008年6月23日 (月)

Good Luck  より。

3年前に、施設の会長が私にくださった本です。

素敵な本だと思います。

Photo

出版社:ポプラ社
著者:アレックス・ロビラ、フェルナンド・ドリアス・デ・ベス
訳:田内志文

「誰もが幸運を手にしたがるが、自ら追い求めるのはほんのひとにぎり。」

「幸運が訪れないからには、訪れないだけの理由がある。

        幸運をつかむためには、自ら下ごしらえをする必要がある」

「欲するばかりでは幸運は手に入らない。

幸運を呼び込むひとつのカギは、人に手をさしのべられる広い心」

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2008年6月20日 (金)

ある入所の家族からの手紙

先日、私の勤めている施設に入所しているお年寄りの娘様からお手紙がきた。

職員にとってこれほどの喜びはない。

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精神対話士としてというよりも人として嬉しいです♪

今、今月末締め切りの精神対話士の研究論文を書いています。

さあ、この手紙で元気がでました!さあ、頑張ろう!(*^_^*)

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2008年6月14日 (土)

昨日の中国新聞「だるまや」が乗ってました(^o^)と昨夜食べた「納豆トースト」

記事を書く前に。。。。

今朝、東北地方で阪神・淡路の震災に匹敵するくらいの大きな地震がありました。お亡くなりになられた方もあります。ご冥福をお祈りいたします。

お友達のまはろさんも大変だったようですが、ご無事で安心いたしました。

昨日の中国新聞朝刊を見ると・・・先日、鎌田苑長先生と一緒に伺った東広島市福富町で、1日1組み限定の創作和食のお店「田舎割烹 だるま家」が紹介されている。

Dscn2897_2

なんという偶然(^o^)

不思議・・・不思議・・・この光景が以前もあったような。自分でいうのも変なのですが、私と出会う人は何か良いことで有名になったり(もちろん、私と出会う前から素晴らしい人であるのです。)そんな人が多いような不思議。。。。

そのような人達と出会えるのも素敵な縁です。とても嬉しいです♪

頑張っている人が素敵になるのは嬉しいです♪また、そういった人たちと出会わせて頂いている事に喜びを感じます。

次に、これは昨夜作って食べた「納豆トースト」です。

Dscn2899 初めて作りました。

お友達のコロさんの6月10日の記事に紹介されていました。

元々はお友達の「まはろ」さんの6月10日のブログに記載されておられたそうです。レシピはコチラです。

とても美味しかったです。マヨネーズと納豆にエビを混ぜて(明太子があったのでそれも入れました)

今夜も作って食べました。体にも良いしよいものを教えて頂きました♪コロさん、まはろさんありがとうございました(^o^)

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心に響く ドラえもん 名言集

YouTubeで見つけました。

心に響く ドラえもん 名言集  

子供向けの漫画ですが、とっても大切なことをドラえもんとその仲間はテレビを見ている子供だけでなく大人も含めて全ての人に、生きる上で人間として大切なことをメッセージで伝えていたことを改めて認識しました。

素敵な番組ですね♪

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2008年6月10日 (火)

上級の人脈術~一歩上の人生を演出する「つながり力」が手に入る~より

精神対話士にも通じるところがあります。大切なことです。

私の今年の目標に掲げていること(縁を大切にする)。

いつも思っていることがたくさんありました。。。

皆様はどうですか。

      「友好関係を広げる時に心がけること」

○   まず打算を捨てる

○   即効性を求めない

○   得るより前に与える

○   縁を大切にする

○   相手を思いやる

○   柔軟性を持つ

○   積極的な人間になる

○   自分をつくる

○   ふれあいを大切にする

○   人間を好きになる

参考文献 上級の人脈術

一歩上の人生を演出する「つながり力」が手に入る 加藤 幸弘(著)

      

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2008年6月 8日 (日)

素敵な人との出会い♪~旦那様と娘の死を乗り越えて~

昨日朝9時に鎌田先生から電話がかかり先生とお出かけしました。

鎌田先生と行った場所は、東広島市福富町で、1日1組み限定の創作和食のお店「田舎割烹 だるま家」というところに行きました。Dscn2837

そこで、石川 久子さんという女性にお会いしました。

そして、家にあげて頂きました。入ってビックリでした・・・家の広いこと!お店は隣にあり息子さん夫婦がおられました。

約2時間でしたが昼食をごちそうになりながら、心の話を聴かせて頂くことができました。

石川さんも私との出会いを喜んでくださった。

みんなそれぞれに苦しみや悲しみを持ちそれをバネにして、乗り越えて生きてるのだ。中にいつまでも過去の思い出にばかり生きている人があるが、それは不幸なことだと思う。いくら悲しくても泣きたくても生きている私たちは生きなければいけないのだ。いつまでも過去のその人が居た頃を思っても生き返るわけでなく・・・・それよりも良い思い出として亡くなった人に恥じない生き方をすることが大切なのだと。。。まさに石川さんは、人との出会いを大切にしご主人とやってきた店を守りご主人の死を無駄にしない生き方をされている。

ご主人は数年前に難病で亡くなられました。子どもは、今は息子さん1人です。石川さんは、娘さんを生みましたが13歳の時に亡くされたそうです。

娘さんが2歳の時、広島の大きな病院で検査を受け、その日のうちに入院となったそうです。毎日、検査・・・検査が続いたそうです。

検査の結果を聞くのが恐くて、ひさこさんは部屋を出てしまったそうです。そして、ご主人一人が先生から検査結果を聞かれたそうです。何も聞かされてないひさこさんは、入退院を繰り返すたびに付き添って、普通の子供と同じように娘を育てたそうです。

娘さんが、13歳になったある夏の日の夜中、お爺ちゃんが異変に気づいてくださり、ご主人と息子さん3人で必死に車を飛ばして病院に連れていったのですが、両親が付いていながら命を救ってやることができなかった・・・冷たくなった娘さんを抱きかかえ病院を後にしたそうです。

そして、家に帰る途中、ご主人が親子でよく魚釣りに行っていた並滝寺の池のほとりに車を止め、「今から5分間だけ泣きたいだけ泣けどんな大声で泣いてもいい、その代わり、その後は辛くて悲しいけど、物理的に物ごとを考えて二日間は涙は禁物、最後に親が娘にしてやれることは、白骨にしてやることただそれだけだ。」とひさこさんを諭すように命令口調で話されたそうです。

ご主人は、「歳の時に入院して以来、娘の命がいつ終わってもおかしくない病気だと先生から聴かされていた。」とそれだけ言うとこらえきれず肩をふるわせながら娘を抱きしめて泣き崩れたそうです。。。。

葬儀も何がなにやら覚えていないうちにおわったそうですが、ひさこさんは一つ覚えているのは、お骨を拾いにいった時、ひとかけらの骨を口に入れかみ砕いていたそうです。無意識のうちに行っていたそうです。ひさこさんは言われます。「自分のお腹の中に返してやったのです。娘は私と一緒に今も生きているのです。」と。「主人は、10年近くも一人で胸にしまって耐えてきた・・・凄い人だと。」

ご主人もひさこさんに言われたそうです。「前は何にも知らないで叱ったり料理を手伝わせたり、普通の女の子と同じように育ててくれたことに感謝する。2人が知っていたら娘は気づいて、もっともっと苦しんでいただろう。だからお前は知らない方が良かったのだ、ありがとう。」と。。。

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鎌田先生とひさこさん(^o^)

バックはご主人が残された絵です。素敵な絵にメッセージが書いてあります♪

予約も何もしないで、その日の朝に鎌田先生が電話して突然に伺わせて頂きました。

もう一つひさこさんの話から。。。

ひさこさん、20代で石川家に嫁がれた時の話です。もう40年も昔の話だそうです。

あのころは田舎では三日三晩結婚式をしていたそうです。

三日目の晩、やっと家族だけの夕食の時、お姑様はスキヤキを用意してくださったそうです。箸を返した方がいいかどうか戸惑っていた時、

ひさこが嫁いできてくれて、あんたとわしは親子の縁、誠(ご主人)とあんたは夫婦の縁、袖すり合うも多少の縁、今こうして一つの鍋をつつき合うのは食ていのまじわり、世の中に男も女もたくさん居るなかで、夫婦、親子の縁はいま始まったことではない。誠もひさこもお母さんもわしも大昔ウジ虫だったころ、一枚の木の葉を一緒についばんだことのある仲間なんだ。大昔から関わりがあった者同志がこうして一つの鍋をかこんでいる、因縁というものはそうしたものよ。」

と教えてくださったそうです。次の箸は迷わず、入れることができたそうです。新しい家族の出発の日、少し気持ちが楽になったそうです。。。。

まだまだたくさん心の話をしてくださいました。

突然におじゃましたのですが昼食を用意してくださいました。

箸置きにしているのは、初物のいねです。Dscn2830

田舎では、植える前のものを触ると縁起がよく、願いがかなうと言われているそうです。ひさこさんの心遣いに感謝します。

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ご主人が残された絵の数々です。

癒されます。素敵な言葉も一緒です♪

色々な事をたくさん心で感じながら一生懸命に生きてこられたのだろう。。。

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私が自分で選んで頂いた絵です。全て素敵なので迷いました(*^_^*)

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本は、ひさこさんが書かれたものです。今まで歩んでこられた人生が書かれていました。鎌田先生が貸してくださいました。

名刺の裏に書いてあることば

「ど田舎の人情を 心と舌で 楽しむ 味ごよみ だるまや」

久子さんは、お店を息子夫婦と守りながら人との出会いを心と心のふれあいを大切にされている。まさに心の旅をされているのだ。何と素晴らしい人と出会えたのだろう。

本から     Dscn2848

クリックしたら大きく拡大します。よろしかったらご覧くださいませ。

写真には写しておりませんが、たくさんの著名人がお店を訪ねて来られていました。

人との出会いはすばらしい。石川さんとの出会いに感謝、また私を連れていってくださり紹介くださった鎌田先生にも感謝します。

本当に、私は幸せ者です。

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家に帰ってインターネットでしりました。2年前に柳沢慎悟のテレビ番組「人気もん」で紹介されていました。Dscn2852

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2008年6月 4日 (水)

NPO法人 周南いのちを考える会 市民講演会に参加して

昨日は、山口県周南市で行われた市民講演会に参加してきました。

NPO法人 周南いのちを考える会 市民講演会
「がんを知る~がんを知ることは、自分と大切な人を守ること」
講師:東京大学附属病院准教授 緩和ケア診療部長
    中川恵一 先生
平成20年6月3日火曜日18時30分より

(最初20分間山口県から「山口県がん対策推進計画」についての説明がありました。)
県周南総合庁舎2Fさくらホール 後援 山口県

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NPO法人 周南いのちを考える会代表の前川 育さん

社会保険徳山中央病院の緩和ケア病棟設置について
「正式許可が3月31日におりました!!」と報告がありました。

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中川恵一 先生

Dscn2787 市民講座で頂いた資料です。山口県はすごいです。がん対策推進計画がきちんとされていて統計も市民でもわかりやすくされていました。

県によって違います。なされてない県は沢山あるそうです。

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平成18年度、山口県の総死亡人数は16415人、その中でがんで亡くなられた人数は、4679人で28.5%を占めている。

Dscn2790 平成18年度のがん全体の死亡率の全国順位では山口県は5位となっています。

中川 恵一先生の講演から。。。

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アメリカでは、1971年にニクソン大統領の時、がん対策をしていた。国の法律にもがん対策がもりこまれている。

日本は2006年になって初めて法律ができた。アメリカと36年もの開きがある。

日本は、いま2人に1人はがんになり、3人に1人はがんでなくなる時代になっている。

がん細胞は毎日5000個できている。リンパ球ができたてのがん細胞を殺している。免疫をかいくぐったものが「がん」になる。DNAに傷かつく。時間をかけてがんに。。。

がんは、年齢と共に増えていく。つまり長生きしないとがんにならない。(昔は、早く人は亡くなっていた。がんになる前に亡くなっていた

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現実の変化に制度や心理が対応できていない。

中国では、抗がん剤は内科医がするのに対し日本では外科医がしている。。。

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資料からもわかるようにアメリカでは放射線治療が66%されているのに対し日本では25%に過ぎない。

胃がんが昔に比べて減ってきている。それは、冷蔵庫が無かったから。。。

昔) 冷蔵庫がない ピロリ菌胃がん

今) 肉コレステロール性ホルモン上昇乳がん・前立腺がん増えている。

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日本人の死生観の喪失

    ↓

「死なない」感覚

    ↓

”治” >>”癒”

    ↓

緩和ケアが普及しない

市民講座に参加してとても勉強になりました。たくさんの人が参加されていました。

がんは、今や2人に1人はがんになり、3人に1人はがんで亡くなるという時代に入っています。決して人ごとではないです。みんなが1つになって考え取り組んでいく必要があるのです。

精神対話士の私としては、がんで苦しんでいるご本人は勿論のこと、その家族に対しても心のケアが大切だと認識しました。

今回講演くださいました、中川 恵一は、講演の中でもメンタルケア、心のケアの大切さについてお話しされました。死生観についてもお話くださいました。がん患者の人の中には、自分ががんになったことで、生や死についても真剣に考えるきっかけになった方もたくさんあるそうです。これも大人から子どもまで国民みんなが考えるべき大切なことではないでしょうか。

中川先生は、ユーモアも交えながら誰でも分かるように講演をしてくださいました。学校においても講演をされていらっしゃいます。素晴らしい講演をしてくださいました中川先生と今回、このような素晴らしい企画をしてくださいましたNPO法人 周南いのちを考える会 様に感謝します。そして、これからもたくさんのがんで苦しんでいる人たちのためにご活躍されることを期待いたします

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2008年6月 3日 (火)

NPO法人 周南いのちを考える会 市民講座「がんを知る~がんを知ることは、自分と大切な人を守ること」

今日は、山口県周南市(旧 徳山市)に行ってきます。

2008年6月3日:

NPO法人 周南いのちを考える会 市民講演会
「がんを知る~がんを知ることは、自分と大切な人を守ること」
講師:東京大学附属病院准教授 緩和ケア診療部長
    中川恵一 先生
平成20年6月3日火曜日18時30分より

(最初20分間山口県から「山口県がん対策推進計画」についての説明があります)
県周南総合庁舎2Fさくらホール 後援 山口県
先着300名 入場無料 要予約(締切5月27日)
聴講ご希望の方は周南いのちを考える会にご連絡ください。 

        NPO法人 周南いのちを考える会ホームページより。

まだ、山口県東部には緩和ケア病棟がないそうです。NPO法人 周南いのちを考える会 代表の前川 育さんたちが中心となって7年前から「山口県東部に緩和ケア病棟設置」を願い市民活動をされてこられたそうです。

NPO法人 周南いのちを考える会ホームページを読みますと

2008年3月31日:

社会保険徳山中央病院の緩和ケア病棟設置について
正式許可が3月31日におりました!!

とあり、会の皆様の努力が実ろうとしております。どうか、皆様も暖かいご支援を宜しくお願いいたします。

ここでも紹介したいのは、元国会議員で議員になられる前は、長年交通遺児育英会で交通遺児進学支援などに尽力されていた山本 孝史先生のことです自らががん患者である事を国会本会議で告白され、がん対策基本法、自殺対策基本法の設立を訴え設立に尽力され昨年12月22日に亡くなられた先生多くの人が先生のバトンを引き継ぎ次へとつなごうとしている。先生は、がん患者だけでなく、色々な世の中の弱い立場の人達に勇気とエネルギーをくださっている。
山本孝史先生(2006年5月22日参議院本会議にてがんを告白、癌対策基本法を訴える。)

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