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2008年5月30日 (金)

精神対話士けいちゃん、日曜日大学のゼミの教授と10年ぶりの再会

先週の日曜日、嬉しいことが・・・・大学の時ゼミの先生と10年ぶりに会い・・・広島バスセンターで会い、デパートそごうにある源三で昼の12時過ぎから夜7時30分まで食べたり飲んだりしました(*^_^*)

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先生が大ジョッキーを6ハイ

私、大ジョッキー3ハイ、中を2ハイ

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10年ぶりにお会いした先生。

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夜ご飯もついでによばれました(*^_^*)

募る話がたくさん・・・たくさんでした(^o^)

まず、先生とどうしてこんなに親しくなったかについて記載します。。。。

大学1年生の授業で、先生は会計学を教えておられた。必修科目でした。

先生の前期試験が6月にあったのですが、その日がちょうど、交通遺児育英会の奨学資金を借りるための試験が東京で行われることになっていた。

授業が終わって先生の前期試験を受けれないことを話すと、

先生:「奨学金試験が大切だ。頑張りなさい。君は、後期試験1本で成績をつけます」と。。。。

奨学資金の試験結果については私が過ごしたクリスマスイブを見てください。

そして、2年生になる前にもらった成績には・・・が・・・・

普通、前期受けなかったら0点で後期100点とっても平均点50点で良くてもの成績でしょう。そして、3年生のゼミも先生にお世話になりました。休みには、先生の家に行き二人でビールを飲んだりした。可愛がってくださった。先生は、私が交通遺児の活動に取り組むことに喜んでくださった。協力もしてくださった。。

大学を卒業する時、学長から表彰を受ける制度があるが、教授会に推薦してくださり功労賞を大学から頂けるようにしてくださった。

だから、先生のことは、働きだしてからも1度も忘れたことはない。

今、施設で勤務していること・・・精神対話士の資格を取り世の中の弱者のメンタルケアに努めていること・・・昨年、石川県輪島に行き震災児の心のケアに参加したことなどを話したら大変喜んでくださった。

これからまた、縁がありお会いすることができる・・・・人は財産・・・本当に不思議なことです。先生も私の事を忘れてなかったことに感謝します。ありがたいことです(*^_^*)

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2008年5月19日 (月)

鳥の歌

池中 玄太 80キロ」というドラマの中で 杉田 かおるさんが歌った歌です。

寂しくて、切ない歌ですが、大好きです。

出会いがあって別れがあって・・・新たな出会いがあって・・・人生はその繰り返しであると・・・色々な辛い悲しい体験をして、それを乗り越えて人は成長していくのだと・・・・。

         鳥の歌   (クリックすると曲が流れます。)

              作詞 阿久 悠

                 作曲 坂田 晃一

              

  あなたがいた頃は 笑いさざめき
  誰もが幸せに見えていたけど
  人は人と別れて あとで何を想う
  鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる
  わたしの心が空ならば 必ず真っ白な鳥が舞う
  鳥よ 鳥よ 鳥たちよ
  鳥よ 鳥よ 鳥の詩

  あなたを想うのは 日ぐれ時から
  あたりが夕闇に沈む時まで
  人は人と別れて 夜にひとり迷う
  鳥は鳥と別れて 月になる 風になる
  わたしの心が水ならば 必ず北から鳥が来る
  鳥よ 鳥よ 鳥たちよ
  鳥よ 鳥よ 鳥の詩

  あなたはいつの日か 巣立つ私を
  静かな微笑みで見つめてくれる
  人は人と別れて 愛の重さ覚え
  鳥は鳥と別れて 春になる 秋になる
  わたしの心が湖(ウミ)ならば 必ずやさしい鳥が棲む
  鳥よ 鳥よ 鳥たちよ
  鳥よ 鳥よ 鳥の詩

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2008年5月18日 (日)

福岡県・田川の心の旅~入所者との約束~

先月、26日(土)精神対話士の研修が大阪であり25日の夜から大阪に入り参加しましたが、その前に4月23日(水)、24日(木)で九州は福岡県・田川に行ってきました。

そのことについて遡って記載します。。。。

田川市に行った目的は、2つあります。

① 講演を聴くため

② 私が、「田川に行ってくるからね。」と話すと「たくさん見てきてね。写真を撮って来て見     せてね。私らもう行かれんからね。私の代わりに沢山見てきてね。」とお願いされています.

当日、広島までJRで行き、広島バスセンターから福岡行きの高速バスに乗り北九州まで行きました。Dscn2297_2

 

小倉インターバス乗り場です。ここで降りました。周りは山と田んぼです。

10分くらい歩いて中谷というバス停から田川・後藤寺行きのバスに乗りました。雨が降り出しました。。。

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昼過ぎに田川・後藤寺に着きました。お友達に電話しましたが通じません。。。外にお出かけのようです。講演は夜ですから時間がありますのでアーケードを歩いてみました。

後藤寺駅です。Dscn2314_2

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お友達と2年ぶりの再会です。

世話人の吉住さんと出会ったのは、平成18年2月、私が精神対話士になるためのメンタルケアのスペシャリスト養成講座に福岡に参加してからである。

吉住さんも精神対話士をめざし、福岡・田川から通ってこられていた。ご主人をたしか、がんで亡くされ「世の中の人のために」と後藤寺でギャラリー 無量無辺 をされていて、そこでは、知的障害・身体障害者の方達が真心込めてつくられた作品や食べ物などを販売しておられた。60歳の方である。お店の中です。写真の許可をもらいました

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さあ、まだ時間がありますから、②の入所者との約束の為、田川市石炭・歴史博物館に1人で行きました。Dscn2315_2

皆様は、ご存じでしたでしょうか・・・田川は炭坑で有名な街だったのです。今、全国に炭坑の資料館があるのは、田川と北海道、夕張と聞いています。

炭坑節発祥の地です!

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煙突は、修繕中でした。

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たくさん見て、写真を撮って友達のお店に帰りました。もう4時過ぎです。。。

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パンは講演の後、ここで懇親会がありそこで出すものですが・・・一足早くご馳走になりました(^o^)2年前も頂いてます。中身は・・・・

写真は、お友達の吉住さん。

世話人の吉住さんと出会ったのは、平成18年2月、私が精神対話士になるためのメンタルケアのスペシャリスト養成講座に福岡に参加してからである。

吉住さんも精神対話士をめざし、福岡・田川から通ってこられていた。ご主人をたしか、がんで亡くされ「世の中の人のために」と後藤寺でギャラリー 無量無辺 をされていて、そこでは、知的障害・身体障害者の方達が真心込めてつくられた作品や食べ物などを販売しておられた。お店の中です。写真の許可をもらいました。

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ごんぼうと芋の2種類のパンです。。。これが凄い美味しいのです♪

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さあ、夜の7時半から講演が始まりました。。。

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講師 三輪 真純 先生

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頂いたレジュメです。

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中村 久子女史の略歴

3歳の時両手両足を切断。祖母のやさしい指導と母の厳しいしつけの中で努力と独学を重ねた。結果、無手足の身で文字を書き、縫い物、編み物をこなすことを独特の方法で修得した。

1916年(大正5年)、女史20歳の時高山を離れ、独り立ちの生活を始める。無手足の身に裁縫・編み物・刺繍・口で糸を結び・短冊書きを芸として、”だるま娘”の看板で興行界に入る。

1937年4月17日、女史41歳の時東京日比谷公会堂でヘレンケラー女史と出遇う。その時女史は、口で作った日本人形を贈った。ヘレンケラー女史は”私より不幸な、そして偉大な人”と久子女史に言葉をおくった。。。。

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講演されている三輪 真純先生

三輪先生が中村 久子女史や娘さんの富子さんとの出会いのお話しをされた時は驚きました。私、2年前に初めて田川に来て、中村 久子女史の娘さん富子さんの講演を聴いて写真も一緒に写して頂いたからです。

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講演を終えて、吉住さんのお店で数人が集まり三輪先生と稲葉様(先生のお弟子さま)を囲んで懇親会がありました。

ごちそうを写すのを忘れました(>_<)

懇親会の後、先生は小倉へ。。。私も車をご一緒させて頂きました(^o^)何と恵まれているのだろう。。。

そして、北九州に・・・ここでも2年前に福岡でのメンタルケアスペシャリスト養成講座で知り合った方の家に泊まられて頂きました。武井さん、ありがとうございました。ご主人様も遅くからおじゃまいたしました。お世話になりました。感謝しております。

次の日は、武井さんが作ってくださったお弁当をもって・・・せっかく小倉にきたのですから少し観光もしました。

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持たせてもらったおにぎりのお弁当とお茶♪

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小倉城です。。。。

たくさんの鯉のぼりです。お堀を泳いでいます(^o^)Dscn2393

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天守閣にも久しぶりに登りました(^o^)

小倉城天守閣から写した小倉の風景

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Dscn2402 ツマヨウジで作った小倉城だそうです。

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そして、お昼ご飯は武井さんにこしらえて頂いたおにぎりをよばれました(^o^)

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Dscn2404 天気も良くて、芝生の上で頂くおにぎりは最高に美味しかったです♪

Dscn2407 そして、小倉を後にしました。。。。

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吉住さんが私にプレゼントしてくださった絵。

田川出身の入所のおばあちゃんに沢山お話しをしました。写真を見せてあげました。すると、涙をながして喜ばれ、「ありがとう・・・ありがとう。私は、車椅子やし年だからもういかれんけん・・・」と何度も何度も感謝してくださいました。このおばあちゃんは、認知症棟におられる方です。しかし、しっかりと私の写した写真を見て喜ばれました。

もう、余命短いですが、このことが、少しでも心が穏やかに楽しく施設での暮らしを全うする手助けとなったらそれでよいのです。

これが、本当の心のケアだと思います。

家に泊めてくださった武井さんが私につぎのような事をいってくださいました。

「私は、精神対話士になれなかったけれど、精神対話士に合格した人とこうやって今も交流をもたせて頂いているのが嬉しいと・・・130人くらい受講生がいて11人しか合格しなかったのだから・・・その中の1人の人とお友達であることが嬉しい。私は恵まれていると思います。」と。。

それを聞いて、「武井さんも絵を私にくださった吉住さんも、何と良い人達で心の広い人達だろう」と思いました。私の方がたくさんたくさんお世話になっており、お友達でいてくださることに感謝いたします。人との縁は大切にして行きたいし何ものにも代えられない財産だとつくづく感じました。

また、ブログが縁でお友達になって交流をしてくださっている皆様にも本当に感謝いたします。どうかどうか、これからもよろしくお願いいたします。

なが~い日記になりました.。。。(^_^;)

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2008年5月17日 (土)

この前のゴールデンウイーク

5月4日に広島市内に出てみました。フラワーフェスティバルもあり市内はたくさんの人でした。

Dscn2608 少し会場を歩いて見たので写真を載せます。

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お好み焼きの”みっちゃん”ものすごい行列でした。。。。

Dscn2627 お好み焼き”へんくつや”もたくさんの人・・・お好みを食べるのをあきらめましたm(_ _)m

広島本通りもたくさんの人・・・Dscn2629 どこからこんなにたくさんの人が・・・・

本屋でも行って帰ろう・・・か と思ってたら。あっ 広島県立美術館で『本願寺展』をしている。。。いってきました。

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親鸞聖人750回大遠忌記念
『本願寺展』

- 親鸞と仏教伝来の道 -

5月25日(日)まで開催されているようです。

そして、隣に縮景園があり覗いてみると・・・・本日は無料・・・ラッキ~(^o^)でした。

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特に花が咲いていたわけではなかったのですが・・・みどり・・・緑に癒されました。。。。

庭をごらんください。人はまずまずでした。。。Dscn2632

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池にかめと鯉が仲良く泳いでいました(^o^)

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そして、広島駅で汽車に乗って帰りました。。Dscn2653

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2008年5月11日 (日)

今日は 母の日

おととい夜、母から電話があり、「お菓子とトースターを送ったから」と。電話で話している時に郵便屋さんが配達にこられる♪

トースターの中には、お手紙とお菓子が沢山・・・いつまでもありがたいことです。

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早速、今夜頂きました。

メガマック、初めて食べました。大きい。(券1枚ですバリューセット)の中から食べたいハンバーガーが選べました。)ポテトとジュースは次回に。。。。

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そして、昨日は、母にお礼のお手紙とDVD(風邪と共に去りぬ)、大阪で買っていたお菓子を送りました。。。。

私の母は、私がいうのは恐縮であるが、賢くて強い・・・いや父が交通事故で亡くなって当時、高校1年と中学2年の弟を育てるために強くならざるしかなかったのだと思う。

芯がしっかりしている。間違ったことが嫌いである。謙虚ではあるが、母子家庭だからと人から馬鹿にされたりしない。私が大学生1年生の時、高校生の集いが終わって遺児の高校生を家に数人連れて帰った時も、みんなを優しく迎え食事から家に泊めてくれた。

今、私が老人施設に勤めて精神対話士という資格を取り世の中の弱者のためのこころのケアをしていることに最近は喜んでくれている。

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がん対策 自治体で差~今朝の朝日新聞朝刊から~

今朝の朝日新聞にがん対策の各自治体の進行状況が記載されていた。

まだまだ、進んでいない状態のようだ。

山本 孝史先生が2006年5月22日、国会開催中に自身が、がんになっていることを告白され、「がん対策基本法」や「自殺対策基本法」の成立に尽力された法立。

早い対応をして頂きたいものです。

がん対策 「やる気」に地域格差 7府県で未策定

2008年05月11日08時57分

 全都道府県に策定が義務づけられている「がん対策推進計画」を7府県が、国が求めた昨年度末の期限を過ぎてもつくれなかったことが、朝日新聞社の調べでわかった。一方、策定済み40都道府県のうち3県が、がん死亡率の削減率で国を上回る数値目標を掲げるなどした。自治体の「やる気」に差が出ている。

Dscn2661_2 今朝の朝日新聞記事

  

Tky200805100184_3    計画は、今後数年間にわたる地域ごとのがん対策戦略。策定の遅れなどは、死因トップであるがんの治療体制の整備にも影響する。

 朝日新聞社が47都道府県に尋ねたところ、青森と新潟、三重、滋賀、大阪、奈良、岡山の7府県は、07年度中に計画をまとめていなかった。

 理由に「細かな最終調整に手間取った」「同じ時期に新しい医療計画も策定していた」などを挙げる県が多い。

 滋賀県は計画をつくる協議会を一度も開かず、最も遅れている。今月末に初会合を開き、年内策定を目指したいという。担当者は「昨年は保健師の全国大会に忙殺されるなど多くの事情が積み重なった」と説明する。

 大阪府は1月に素案を出したが、翌月就任した橋下徹知事が進める財政再建策のため作業が止まった。予算措置を求め、7月末にまとめたいという。青森は5月、残る4県は7月以降になる見込み。

 青森県と大阪府は、75歳未満のがん死亡率がワースト1位と3位(05年)だ。

 厚生労働省は「国の計画は昨年6月に出し、時間は十分あったはず。遅れている自治体には個別助言もした」と説明。7府県について、08年度予算のうち計画策定に伴う補助金(全国計13億円)を「支給できない可能性が高い」という。

 一方、「10年以内に死亡率を20%減」とする国の計画より高い目標を掲げたのは兵庫、和歌山、島根の3県。

 25%減を掲げた和歌山県は、ワースト5位を踏まえて高い目標を立てた。「他県と同じ削減率では、達成しても死亡率の高さが改善されない」と担当課。同じく25%減を掲げる兵庫県も「全国平均との差を縮めるため」という。

 このほか、神奈川県は、「7年以内にベスト10位入り」を目標にした。05年はベスト22位と全国中位。乳がんなど他県より死亡率の高い部位を中心に対策を強化する。

 早期発見につながるがん検診の受診率については、宮城、山形、兵庫の3県が、国の計画「50%以上」を超える目標を立てた。

 また、22道県は、国が健康増進計画に数値を入れなかった成人喫煙率の削減目標をがん計画に盛り込んだ。

 国の基本計画の策定にかかわった患者団体「癌(がん)と共に生きる会」の海辺陽子副会長は「数値目標は自治体のやる気を測る材料。住民は計画がきちんと実行されるか、修正すべき点はないか監視する必要がある」と話す。(石塚広志、林敦彦)

     ◇

 〈都道府県がん対策推進計画〉 昨年施行されたがん対策基本法で都道府県に策定が義務づけられ、厚労省は07年度中の策定を求めた。(1)75歳未満のがん死亡率を10年以内に20%減らす(2)5年以内にがん検診の受診率を50%以上にする(3)患者やその家族の苦痛を軽減して生活の質をあげる――などの目標を設定する国の基本計画をもとに、地域の事情に応じて策定する。         朝日新聞ホームページ

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第5回精神対話学会

今年も、精神対話士の学会が秋に行われます。メンタルケア協会が財団法人になってから2回目です。

今年の、二日目の記念講演が非常に楽しみにしています♪昨日、鎌田施設苑長とこの広島県では、とても有名な先生の所へ遊びに行ったのです。(おとといアフリカから戻られたばかりでした)名前は、田中 久江先生。元、広島県保健師をされ保健所や精神保健センターの地域現場で保健福祉行政に携わってこられた方です。その田中先生とこの度、精神対話学会で記念講演される井上 宏先生は、同じ笑い学会のお仲間でお友達ということをききました。井上先生のホームページを見ますと田中 久江先生のホームページにリンクされるようになっていて本当に驚きました。人との縁・・・本当にすごいです♪人脈が広がります。

井上宏のWEBサロン ・ 田中 久江のホームページ

(財団法人メンタルケア協会後援 財団法人日本学術協力財団会員) 


精神対話学会について

平成5年10月の第1回メンタルケアのスペシャリスト養成講座開講を経て歩みを始めた精神対話士による心のケアの活動は、今日までに幾多の実績をあげ、広く社会から認知されるに至り、その趣旨と成果に対する期待も一段と高まってきております。
 この状況を踏まえ、精神対話士とその活動に関心を寄せられる方々とが集い、精神対話士の効用について究明し、理論構築を行うことを目的として、昨年に引き続いて「精神対話学会」を開催いたします。

 

☆ 学会の歴史
   第1回精神対話学会 平成16年12月12日(日)
   第2回精神対話学会 平成17年 9月17日(土) ・18日(日)
     第3回精神対話学会 平成18年 9月16日(土) ・17日(日)
     第4回精神対話学会 平成19年 9月15日(土) ・16日(日)

     何れも北里大学白金キャンパスにおいて開催

第 5 回 精 神 対 話 学 会
 

テーマ ”Warm Heart Forever”

 

日程

平成20年9月13日(土)

 
   開会
   基調講演
         「脳とコトバ」
          岩田誠 前東京女子医科大学医学部長 
   推奨論文賞発表

  受賞論文(研究分科会課題)発表
  研究会(シンポジウム・全体討論)
 
     終了後 懇親会
平成20年9月14日(日)  
  研究分科会
  研究分科会発表
  記念講演
    「笑いの人間学」 
       井上 宏  関西大学名誉教授、日本笑い学会会長
  推奨論文賞表彰式

  閉会

会場
                     アイ 
北里大学白金キャンパス I号館 1階コンベンションホール 
 東京都港区白金5-9-1 
参加対象

・精神対話士(正会員)
・精神対話士の活動に関心を寄せられる方(特別会員)

 

参加申込 ・精神対話士:「第5回精神対話学会参加申込書」(別項)に所定
 事項を記載し、Eメール、ファクス、郵送でお申込ください。
 申込書と引き換えに「参加証」をお送りします。
・精神対話士以外の方:学会の特別会員登録をした上で、お申込
 いただくことになります。手続きについては、メンタルケア協会
 内精神対話学会事務局あてお問合せください。
 なお、特別会員は、学会への研究論文投稿もできます。
 

 
参加費
・精神対話士 10,000円
・その他 (特別会員) 10,000円、他に登録料 3,000円
・懇親会参加費 3,000円

*事前の銀行振込または当日会場受付にてお支払いください。
  お振込先 三菱東京UFJ銀行  表参道支店  普通預金
       口座番号  2107735  精神対話学会
 振込期限 平成20年8月29日(金)

交通案内

◇都バス 

渋谷駅 ⇔  田町駅    (田87)「北里研究所前」   
渋谷駅 ⇔ 新橋駅    (都06)「天現寺橋」徒歩5分 
渋谷駅 ⇔ 赤羽橋    (都06)「天現寺橋」徒歩5分        
品川駅 ⇔ 新宿駅西口(品97)「天現寺橋」徒歩5分
 
目黒駅 ⇔ 千駄ヶ谷駅(黒77)「恵比寿三丁目」徒歩5分 
目黒駅 ⇔ 新橋駅    (橋86)「恵比寿三丁目」徒歩5分

◇地下鉄

日比谷線「広尾駅」(1・2番出口)徒歩10分 
南北線・三田線「白金高輪駅」(3番出口)徒歩12分

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2008年5月 9日 (金)

精神対話士のけいちゃん お前はお前で丁どよい

かおもからだも名前も姓も、お前にそれは丁どいい。

貧も富も親も子も、息子のよめもその孫も、それはお前に丁どよい。

幸も不幸も、よろこびも悲しみさえも丁どよい。

歩いたお前の人生は、わるくもなければよくもない。お前にとって丁どい。

地獄へ行こうと極楽へ行こうと、行ったところが丁どよい。

うぬぼれる要もなく卑下する要もない。

上もなければ下もない。

死ぬ月日さえも丁どよい。

佛様と二人づれの人生。丁どよくない筈がない。

これで良かったと思う時、憶念の信が生まれます。

素敵な詩なので載せてみました。

どの出来事にしても、頃合いというのがあり、その時・・・というのがあるように思う。全ての出来事は、良いことも悪いことも定めのようなもので、人間の力ではどうしょうもないものがあると思う。全ての事は、神と仏のみ知るところだろうか。。。。

背伸びしてもいい格好しても仕方がない。。。なるようにしかならない。

だからといって、努力を怠ってはいけないと私は思う。

種をまくことは大切だと思う。精神対話士の活躍の場はこれから増えていく。

自然体で、努力していけばいつか花開くと信じます。

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2008年5月 6日 (火)

「母子家庭は今~あしなが育英会の調査から~」

昨夜、NHK教育テレビであしなが育英会がおこなったアンケー調査の放送がありました。
ご覧になられた方も多いと思います。
あしなが育英会は、単に奨学資金を貸し出すだけではなく、遺児や家族の心のケアも行っている団体です。


物価高で8割が生活苦勤労月収12万円月4万円の赤字、4分の1が進路変更

遺児母子1,400家庭緊急アンケート調査発表・19日からの「あしなが学生募金」で訴え

あしなが育英会とあしなが学生募金事務局は、経済格差拡大や物価高騰の遺児母子家庭への影響などを明らかにするために、2月に全国の遺児母子1,400家庭を対象に緊急アンケートを実施しました。19日から全国一斉に行われる第76回あしなが学生募金で、明らかになった実態を社会に訴えます。調査結果の概要は以下のとおりです。

Ⅰ.調査方法

 2月22日、遺児母子家庭のあしなが育英会高校奨学生1年生の母親808人と、4月から高校奨学金を利用する予定の中学3年生の母親609人、合計1,417人にアンケート票を郵送し1,077票を回収。有効票は1,064票で有効回答率は75.1%。

Ⅱ.集計結果の概要

 病気遺児74%、自死(自殺)遺児22%、災害遺児3%。就学中の遺児2.1人

  遺児母子世帯になった原因は、病気73.7%、自死(自殺)、22.0%、災害3.4%、無回答0.9%。父親死亡時の平均年齢は45.5歳。母親の現在の平均年齢は46.7歳で、家族全員の人数は平均3.7人。就学している子どもの数の平均は2.1人。

母の1割が失業中で一般女性の3倍以上、3割が病気・病気がち

母親の就労状況は、「仕事をしている」84.5%、「求職中」9.5%、「無職で求職していない」5.9%。45歳~55歳の女性の完全失業率2.8%(総務省「労働力調査」08年2月)の3.4倍。

 母親の健康状態は、「健康」5.6%、「普通」63.4%、「病気がち」8.4%、「病気で治療中」19.5%、「病気だが治療を受けず」2.7%で、「病気がち」「治療中」「治療受けず」を合わせると30.6%。

 パートなど不安定就労57%で6年前より1割増、2つ以上の職場で仕事18%

 母親の就業形態は、「常雇い」33.0%、「パート・アルバイト」「派遣」「臨時・日雇い」「内職」などの不安定就労は56.7%で、02年9月に行った同様の調査より12.5ポイント増。また2つ以上職場をかけもちで仕事をしている母は17.6%にものぼる。

平均勤労月収12万円で6年前より1万円減。一般女性の5割足らず

「常雇い」の勤労月収(手取り額)は16万1000円で、不安定就労者は9万9376円と「常雇い」よりも6万1624円少ない。全体平均は12万円で、02年9月調査時から1万600円減。45歳~49歳の一般女性の月収24万2200円(厚労省「賃金構造基本統計調査」07年度)の49.5%。

手当て減額16%、給料カット11%、リストラ7%、倒産3%

勤め先での不況の影響は「手当の減額」16.1%、「給料カット」10.9%で、「リストラ」6.8%、「勤め先が倒産」が2.7%(複数回答)で、7割が何らかの影響を受けた。

 遺族年金などを含めた総月収16.5万円、総支出20.4万円、月4万円の赤字

最近2~3か月の平均総月収は16万5269円、平均総支出20万4315円で月の赤字は、平均3万9046円だった。

物価高で「とても苦しくなった」29%、「苦しくなった」54%で8割以上が影響

 物価高の影響で「とても苦しくなった」29.0%、「苦しくなった」54.1%で合わせると83.1%。

医療費以外を切りつめ、半数以上が貯金を取り崩して生活

 家計で切りつめているのは、「被服費」77.1%、「食費」69.3%、「光熱水道費」63.3%、「交際費」53.7%、「教養娯楽費」51.2%と多いが、「教育費」13.6%、医療費0.9%で少ない。「貯金を取り崩す」51.0%、「親戚からの借金」12.8%、「金融機関からの借金」10.5%(複数回答)。

 6割が「下流」、生活保護4%で全国平均の3倍

階層帰属意識は「上流」0.1%、「中流の上」1.0%、「中流の下」31.2%。「下流の上」44.4%、「下流の下」16.7%で合わせると61.1%が下流階層意識。生活保護を「現在受給中」3.8%、「過去に受給」4.0%、「申請はしたが受給できず」5.5%。06年度の全国の保護率1.2%の2.9倍。

 「奨学金で進学」8割、「一つの奨学金だけでは進学できず」3割以上

 「奨学金があるから学校に行かせてやれる」77.3%、「奨学金をあてにして進学の準備を進めている」48.9%、「一つの奨学金だけでは進学させられない」31.7%、「奨学金だけでは間に合わないほど生活が苦しい」12.9%(複数回答)。

 家計が苦しく、3分の1以上が「学習塾に通えず」、4分の1以上が「進路を変更」

 家計の苦しさによる教育への影響は、「学習塾に通えず」35.9%、「進路を変更」26.3%、「参考書や問題集を用意できず」25.1%、「卒業できるか心配」23.4%、「上の子が弟や妹のために進学をあきらめ就職した」6.8%、「希望校に進学できず」6.4%(複数回答)
あしなが育英会ホームページから。

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2008年5月 4日 (日)

入所のおばあちゃんとの約束~大阪箕面の旅~

4月25日(金)の夕方から27(日)にかけて大阪へ行ってきました。

前回は、大阪での精神対話士の研修について記載しましたが、今回は、27日の箕面のことを記載します。

私の勤務している介護老人保健施設に大阪の箕面出身のおばあちゃんがいらっしゃいます。今年、94歳になられます。
いつも私に箕面について話をしてくださいます。

☆おばあちゃんとの対話から

箕面は滝で有名ですねん私ら小さいときは、歩いて行ってました。お母さんに、電車賃ちょうだいというと叱られました。何いうてるんや、何のために足が付いてるんや、歩いていき・・・言われてました。電車賃が2銭でした。牧落から箕面まで歩いてました。お弁当をこしらえてもらって行きました。。。。途中に、唐人戻岩いうて大きな岩がありますねん。そこを通のが小さかったから怖くて怖くて・・・いかにも落ちてきそうな気がしました。そこを通って瀧に行ってました。また帰りも怖かったです。。。。お猿さんもたくさんいました。
私が、「お猿さんと友達になれましたか?」と聞きますと、「いやいや、ならりゃしません。赤ちゃん可愛いと思って見てたら親が(親猿)怒ってきますねん。猿がて、人間が怖いからな。。。。と少し笑いながら話してくださいます。
そして、「大阪に勉強で行くからその時は、箕面に行って写真を沢山撮ってくるからね。」と言いますと、「ありがとう。気を付けて行ってきてな」と手を合わせて私に言われてました。その約束を果たせるときがやってきました(*^_^*)

おばあさんにおかれては今回の箕面の話で、記憶を蘇らせて、楽しい思いでの中で余生を穏やかにすごされることを切望する次第です。 

27日、朝10時に箕面駅前ロータリーで上田さんと会いました♪

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上田さんとは、劇団ふるさときゃらばんの応援会員です♪私も、昨年から会員になってます。ふるさときゃらばんの劇を見て会員になりました。Webを通して上田さんと知り合い、今回、初めてお会いしました(^o^)

ここから、8㎞を歩くおばあちゃんの旅が始まりました。

そして、まず上田さん宅で打ち合わせです。上田さんは、私の事前情報でコースを策定してくださってました。

ここから、おばあちゃんの
上田さんの家から旧箕面街道を旧西国街道に向けて歩きました。

まず、安養寺に行きました。そして、上田さんがお話しくださり本堂まで開けて入堂させていただきました。
副住職からおばあさんの下の名前はカタカナですか?と逆に質問されたのには驚きました。やはり、旧牧落ムラにお住まいだったのです。

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それから、八幡神社、通学した箕面小学校、牧落駅周辺を上田さんから箕面の歴史のお話しを聴きながら探索し一旦箕面駅に帰りました。
天狗祭りの西江寺、大護摩供養の瀧安寺・・・・そしてついに唐人戻岩に行き箕面瀧にたどり着きました(^o^)

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いつも、入所のおばあちゃんが、話してくださる。岩です(^o^)

小さいとき、この側を通のが今にも落ちてきそうで恐くて走ってたそうです。

大きいでしょう!当時は、道幅ももっと狭かったそうです。

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箕面は大阪・梅田から阪急電車で約35分で行ける所だそうです。自然かたくさん。大都会から35分でいけるなんてすごいです(^o^)

秋は、もみじが綺麗だそうです。箕面瀧です。綺麗でしょう(^o^).

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そして、瀧の側で食事を上田さんにご馳走して頂きました♪
美味しかったです♪
そして、私と先輩を旅の疲れを癒すため天然温泉があるスーパーガーデンに連れて行ってくださいました。
肌がツルツルになりました。。。気持ちよかったです。。。

たくさん写真を撮りました。おばあちゃんに見せて箕面についての物語を膨らませて頂きます。
上田さん、本当にありがとうございました!上田さんのお陰で楽しい素敵な旅ができました。おばあちゃんとの約束も果たせました。昨日も、おばあちゃんに話しますと、手を合わせて喜んでくださいました!(^o^)
「ありがとう・・・ありがとう」と何度も言っておられました。写真ができましたので、明日は見て頂きながら話を膨らませて行きたいと思います。

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山を登る途中で、もみじの天ぷらを買ってもらい頂きました。かりんとうみたいでした。おいしいです!

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今回、精神対話士の研修は勿論ですが、やっと入所のおばあちゃん94歳との約束が果たせました。おばあちゃんに、箕面や大阪の街の写真を見せると大変喜んでくださいました。

おばあちゃんは、私に次のように言われました。

「ありがとう。もう、私ら車椅子やしどこにもいかれへん・・・昔住んでた生まれ育った街に行きたいけど、行かれへん・・・あなたは、優しいな・・・年寄りの願いを叶えてくれはった。本当に行ってきてくれるとは・・・ありがとう・・・ほんまにありがとう。嬉しいです。」と話しながら涙された。

どう生きても、そんなに長くないのです。元気な私たちのように10年も20年も生きれるわけでは無いのです。(もちろん、私たちも明日の日はわかりません。)今回の旅の話で、入所のおばあちゃん94歳の方が少しでも元気で生きる希望とか生き甲斐とかにつながったらそれでよいと私は思っています。これが、心のケアだと思います。

ナラティブ=ものがたり・・・ということで、一人ひとりの患者さんには歴史があり、それを知り触れることでケアにつながると思います。

今回の箕面の旅にお世話くださった劇団ふるさときゃらばんWebで知り合った上田さんにも本当感謝いたします。人の縁は素敵ですね。

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25日の夜、大阪に入りました。夜、街を探索しました。

初めて通天閣にいきました。でも閉まってました。

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研修当日、研修は、26日の午後からでしたので、難波まで行き、道頓堀など探索しました。

「くいだおれ」にも足を運び、2回目ですが、初めてここで食事をしました。

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2008年5月 3日 (土)

あしなが育英会・あしなが学生がおこなった全国の遺児家庭のアンケート調査結果についてテレビ放映があります。

5/5NHK「視点・論点」で放送 4/22朝日「天声人語」に掲載

 全国の遺児母子家庭のアンケート調査結果などについて、5月5日(月・こどもの日)深夜22時50分~23時、NHK教育テレビ「視点・論点」で全国放送の予定です。調査を担当した本会の工藤長彦理事が出演します。NHKのウエブサイトへ
 また、5月8日(木)夕方のテレビ朝日「スーパーJチャンネル」(17時36分~54分頃、関東エリアのみ)でも遺児の母親を取材した特集が放送予定です。テレビ朝日のウエブサイトへ
 新聞各紙でも大きく取り上げられています。4月22日(火)の朝日新聞のコラム「天声人語」、23日(水)の毎日新聞のコラム「発信箱」をはじめ、全国紙のみならず地方紙を含めコラムや社会面の記事などに掲載いただいています。 あしなが育英会ホームページから抜粋

先日、大阪での精神対話士の研修会のテーマは、「がん患者への心のケア」であた。がんである本人は勿論であるが、残された家族のこころのケアも必要であることを研修の中で訴えた。そうすると、その研修の中で、「精神対話士として、遺児達に対して何かできることはないだろうか?」という声があがった。素晴らしい!

交通遺児だった私にとってこれほどの喜びはない。色々な輪が広がりそうな予感がします。(^o^)

参考までに、93年の遺児(18歳未満)の推計数

病気遺児 330,000人 うちがん遺児 166,000人

交通遺児 24,000人

災害遺児 75,000人

(93年厚生省母子世帯調査・人口動態統計からあしなが育英会が推計)

どうか、時間がある方は、ご覧くださいませ。人ごととは思わずに関心を持って頂けたら嬉しいです。

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2008年5月 1日 (木)

精神対話士の研修~大阪編~(^o^)

4月25日(金)の夕方から大阪に行きました。

今回の大阪へ行く目的は、大きく2つありました(^o^)

① 精神対話士の研修に参加するため

② 現在、私が勤務する介護老人保健施設に今年94歳になられる大阪・箕面市出身の        おばあちゃんがいて、いつも私に箕面についての話をしてくださっていました。そして, 以前から,、「大阪に行ったら箕面に行って瀧や岩など写真をたくさん撮って来るね」と       約束をしていました。。。今回やっとその約束を果たせたのです。 

今日は、①の精神対話士の大阪会場での研修について記載します。

日 程 平成20年4月26日(土)PM1:00~4:20

テーマ 「がん患者への心のケア」

講師  精神対話士 岡本 久子

自らのがん告知を受けてからの体験、心の葛藤などを話してくださった。

レジュメから

がん患者は、がんの告知をされた時から、日常の生活と非日常の生活(手術・治療・闘病)を背負うことになります。そこには、助けてほしいという願いが人知れず無言で発せられています。怒り・悲しさ・苦しさ・不安・絶望は、いつまで生きられるのだろうか・・・という不安いっぱいの思いにつながっています。

ロールプレイ

ケース1 「乳がん告知をされた女性」

シナリオ:元気いっぱいで風邪をひくこともなかった27才の独身女性

ポイント:治療のため、結婚できるのか、死に対する恐怖

ケース2 「病気・死の受け止め方」

シナリオ:手術しないで完治できると、インホームドコンセントされ、同意して

             療中に手遅れと診断された63才の肺がんの男性。     

ポイント:ホスピス行きを告げられ、完治の希望を持っていたのに、ショックで

      病状が悪化し、死に至った。不信感、家族のやり切れない思い。

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研修の風景。みんな真剣です。。。

今2人に1人はがんにかかり、3人に1人はがんで亡くなる時代になっています。

すごいみなさん真剣でした!ロールプレイで、泣かれた班もありました。それだけ本気で取り組んだということです。

参考までに、93年の遺児(18歳未満)の推計数

病気遺児 330,000人 うちがん遺児 166,000人

交通遺児 24,000人

災害遺児 75,000人

(93年厚生省母子世帯調査・人口動態統計からあしなが育英会が推計)

今回、参加して良かったのは、研修の後、15人くらい残り話し合いの場が持たれたことです。医師で精神対話士をもたれた方も2,3人おられました。素敵なことです。

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研修の後に残って対談した精神対話士。

遠くからは、札幌から来られていた医師の精神対話士がおられました。

そして、そのあとさらに6人の精神対話士がお茶をしに京橋駅前に行きお茶しながら仲良しになりました!研修の後、対談の場を設けたことなどなく、いつもみんな帰っていくのですが、今回は違ってました!前から私が望んでいたことでした。

すばらしい!(*^_^*)あっ、昨年11月に研修で会った、川口精神対話士とも再会おしました。彼女も最後まで残られ色々と話をしてくださいました。

長木専務ともお会いできました。お忙しく、お茶会や話し合いには参加できませんでした。次回、よろしくお願いします。長木専務、お身体を大切に!

有意義で素敵な研修会でした!

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