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2007年11月28日 (水)

言句集 穏やかに そして また 穏やかに より ⑤

会っている時より

別れたあとに

余韻がのこる人と つき合いなさい

なぜなら

会っている時は

目と耳で判断するが

別れたあとは

    心で判断するからです

内容のない人は

     あとで余韻が残らない

言句集 穏やかに そして また 穏やかに

                    平塩 清種 著

うん。。。なかなか難しい。。。相手の心に残ること。。。。

石川県輪島で行われた被災児の子どもの心のケアということで、(財)メンタルケア協会主催の『夢対話』に参加した時、私は、小学1年生を担当しでした。

短時間の間で、いかにして、子どもの心をとらえ私を子どもの心の中に残せるか。。。その事を考えた。

悲しい体験をしている。。。悲しいだろう。。。恐かっただろう。。。私に何ができる?対話?小1で難しいのでは?。。。私のできることは。。。そうだ、友達になろう。。。仲良しになろう。。。一緒に遊ぼう。。。。短い時間で何かできることは、それだぁ(*^_^*)

と思いました。

数日が過ぎて協会から子どもたちからのお手紙が届いた。担当した子どもからの手紙を読んでうれしかった。。。「わたしは、○○さんのことが好きになったのでまた会いたいです。また、遊ぼうね・・・・大好き」と書いてあった。「子どもの心に残った。楽しい思い出をつくってあげることができた。」と思いました。

精神対話士は、寄り添いながら話を聴き、そして元気になってもらうのが役目です。特別な何かをする必要はない。その人の側にいるだけで元気になってもらえるように・・・その人の心に残る存在でありたいです。

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2007年11月27日 (火)

ムーンライト伝説 ~奇跡~

今日は、なぜか アニメの歌が頭の中で思いだされた。。。。

ムーンライト伝説』という歌で、子ども向けの女の子に人気の漫画です。

もう、10数年前にテレビで弟の子どもと見たことがあり、主題歌が好きになりカラオケとか飲みの席で歌うこともある。。。最近も時々歌います。

これは恋の歌かもしれないけれど、それらも含めて人との出会い、縁とかすごく不思議に思うのです。本当に奇跡に近いです。何かの縁で何かの不思議な力によって導かれて色々な多くの人達と出会い人は成長していくのだと。。。

先日も精神対話士の研修に大阪にいきましたが、普通なら出会って話すことなどあるはずがない人と出会えたり。。。なぜなら、大阪会場ですし私は中国地方です。今回、参加しなかったら出会い話すことの無い人たちです。。。これも不思議な縁で一つの出会いです。

クラインとの出会いも縁です。精神対話士は(財)メンタルケア協会から派遣されてクライアントの元に行きます精神対話士がクライアントを選ぶわけではないのです。これも不思議な縁で奇跡なのです。

この歌で好きな部分は、「偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ 」のところが特に好きです。『ムーンライト伝説』をクイックすると画像と歌が流れます。

 

     『ムーンライト伝説

     歌/DALI 作詩/小田佳奈子 

      作曲/小諸鉄矢 編曲/池田大介

ゴメンね 素直じゃなくて 夢の中なら云える

思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ

泣きたくなるようなmoonlight

電話も出来ないmidnight

だって純情 どうしよう ハートは 万華鏡

月の光に 導かれ 何度も 巡り会う

 

※星座の瞬き数え 占う恋の行方

 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス※

 

も一度ふたりで weekend

神様 かなえて happy-end

現在・過去・未来も あなたに首ったけ

出会った時の 懐かしい まなざし 忘れない

幾千万の星から あなたを見つけられる

偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ

不思議な奇跡 クロスして 何度も 巡り会う

[※印くりかえし]

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2007年11月26日 (月)

精神対話士(大阪会場)の研修に参加しました・・・次の日は京都の銀閣寺へ行きました(*^_^*)

  24日、精神対話士の研修が大阪で行われ参加してきました。

テーマ 『子どもとのコミュニケーションのとり方』 

その日の午前中に精神対話士の認定式があり6名の合格された人たちがいました、あと、関東で合格されていた方が都合でこちらで認定式をしてもらっていた人が1名おられました。職業はさまざまです。

研修の内容については述べませんが、この7月27日(金)に石川県輪島市児童センターで行われた未来を育む『夢対話』の地元のニュースや活動風景などのビデオを教会が映していたものを少し見せた。

今回の講師をされた金沢の精神対話士も夢対話に参加され、スクールカウンセラーとしても小学校に精神対話士として派遣され活躍されている。

少し内容をせっかくなので記載しますと。。。。

1 普段から声かけ

 きっかけをつくる

3 いつでも、あなたを見ていますよ (メッセージを送る)

4 その子の表現・表情を大切にする、先入観をもたない

5 ありのままで受け入れ、かえす

その様なことを心がけていることが大切ではないかを話される。。。。。

最後に「夢対話」に参加した、大阪の女性と私は皆さんの前で紹介され、活動に参加しての話をさせて頂きました。。。。

その後、ひとりひとり名前を言って自己紹介が行われていた。

さあ、終わってから。。。実は、私は一人で研修に参加したわけではなかったのですm(_ _)m私を息子や家族のように可愛がってくださる先生で、ブログの中でもなんども紹介していた先生も一緒でした。。。どういう経緯で参加したかは書かないですが。。。。運よく許可されて私と一緒にいる事ができました。

私も、「ほっと」ひと安心でした。。。

大阪の受付の精神対話士に大阪駅まで連れて行って頂く予定でした。会場の片付けで時間がかかり私と二人で大阪駅まで行き、先生は京都のお友達の家に向かわれ京都線の快速に先生を乗せました。

私は、「どうしょうか。。。」と大阪が全くわからんm(_ _)m地下鉄で泊まる所心斎橋まで行くつもりでしたが・・・難波まで行きまして。。。とにかく迷子と言いますか。。。探している目的の食べる所がわからん。。。。

大阪会場の精神対話士にメールや電話して、とにかく近く?に帰っておられて来て頂いて。。。。迷惑かけた。。。。

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難波の夜。

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Dscn1380 道に迷って、電話で来てくれた大阪の精神対話士です。夢対話でも活動をしました。

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私が食事を終えるまで待っていてくださり、泊まるカプセルホテルの最寄り駅までの行き方、地下鉄線を書いてもらい。明日、京都までいく行き方も教えてもらいました。。。。本当に助かった。ありがとうございます。。。。

朝、起きて京都に行きます。先生との待ち合わせは13時11分の新幹線でした。

時間があるので観光しました。

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ここで行き方とか教えてもらいました。。乗ったバスです。約40分かけて銀閣寺へ

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たくさんの人です

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おいしそうなせんべいです(^o^)思わず1個買って食べながら銀閣寺へ。しそせんべいを買いました。。。

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Dscn1413 美しい景色でしょう?

しばらく 画像をごらんください。。。

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本当に綺麗でした。絵はがきを作るつもりです。

少し休憩です。

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抹茶とお菓子を頂きました。

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Dscn1434 銀閣寺からの帰りです。

人が多きです。

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またまた、食べ物を買ってしまいました(*^_^*)

焼きたてのみたらし団子です。1本120円でした。

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銀閣寺に長いをしてしまったm(_ _)m次は、清水寺へ

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いいかん。。。人が多すぎる。。おまけに凄い坂だ。。。

時間がない。。。

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時間がないのに写真は時々とってます(*^_^*)

Dscn1441 かわいい置物がありました。。買いません。

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着いた、清水寺だ!

でも、入ってたら待ち合わせの時間に間に合わんm(_ _)m

もう、帰ろう。。。また今度です。

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Dscn1445 帰りです。。。ものすごい人です。。。

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バスで京都駅に到着。。。

わっ。。。急ごう。。。携帯が電池切れだ(>_<)

とにかく、ホームに行くと先生はおられ、冷や冷やされていました。。。。

銀閣寺で電話したのですが。。。。

とにかく無事に先生と広島へ帰りました。。。

足が疲れたよ。。。いったん家に帰り、

夜は、先生と再び食事を食べに行ったのは言うまでもありません。

楽しい旅でした。勉強にもなりました。

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2007年11月23日 (金)

言句集 穏やかに そして また 穏やかに より ④

大切なことは

教わることではなく

教わったことを

いかに創造的に活用し

実行するかである

実行は時として

感動を生み

感動は人を動かす

言句集 穏やかに そして また 穏やかに

                    平塩 清種 著

私がいつも思っていることです。

この土曜日に大阪で精神対話士の研修が行われます。

内容についてはここでは言いませんが、おそらく輪島での子どもとのかかわりなどについての話がでると思う。

大阪会場にどれだけの人が参加するかわからないです。発言があるかどうかもわかりません。もし、少しでも私が発言させて頂けるのなら、上記のことばを述べたい。私も今回の夏、石川県輪島での震災児の心のケアということで、『夢対話』に参加したのですが、かかわり方が10人いたら10人・・・100人いたら100人がそれぞれにかかわり方が違うのです。

研修で話を聴くこと、勉強する事は素敵なことです。しかし、それを実践で生かさなくては意味がないのです。話を聴いて勉強した事を自分なりのアプローチのやり方を作り上げて実践に行動しなくては学んだだけで、人の物まねだけでは駄目なんです。。。。。

だって、みんな参加した時の思い入れも違うでしょうし、考え方も違うのです。

精神対話士のスペシャリスト養成講座は、世の中で生きがいを失いかけた人たちを励まし、葛藤を乗り越え生きることの尊さを共感しあうことができる人間性、能力を社会において生かし、実践することを願っているのです。

精神対話士は、メンタルケアのスペシャリストを取りさらに面接試験などに合格し認定された人たちです。だから、精神対話士は、精神対話士に合格できなかったスペシャリストの人たちとはひと味ちがう所をみせなくてはいけないと私自身は思うのです。もし、精神対話士がメンタルケアのスペシャリストと同じレベルならば精神対話士に合格できなかった人たちに申し訳ないことであると私は思うのです。

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2007年11月22日 (木)

仏通寺の紅葉

昨日、21日の水曜日は、朝から精神科のデイケアに入りました。

仏通寺に紅葉を見に行ってきました。

デイケアで、山賊むすびを一人一人、作っておかずは、ホカホカ弁当の唐揚げセットでした。

途中、本郷で2回トイレ休憩をして1時間少しかかって目的地に到着しました。

寒い(>_<)。。。

でも、紅葉が凄い綺麗でした。。。。

まず、現地について昼食です。唐揚げおかずは一人5個です。大きくておいしかった。サラザ付き♪むすびの中は、おかか、昆布、梅干しが入ってます。

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Dscn1325 仏通寺。

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紅葉が綺麗でした。綺麗な紅葉の写真をお楽しみください。

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Dscn1329 素晴らしいでしょう!

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お店の中で。ひょうたん。

Dscn1340 置物?

さるかに合戦だって(^o^)

みなさん、綺麗な景色を見て少しは日頃の気分転換になったかな?

精神科の人だけでなく健常者もストレスがたくさん。。。みんなが元気になぁあれ!

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2007年11月19日 (月)

さんぽう ゆたか さんの詩より②

花が

美しいかどうかでは

    ないのです

花を

美しいとみれる

今の自分があるか

     どうかを

いつも花に

問われているのです

なるほど、自分自身の心が美しいものを見て

素直に美しいと、ありのままにみれるかどうか。。。

素敵な詩です。

精神対話士に必要な気質のように思います。

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2007年11月18日 (日)

クリスマスキャロルの頃には

TBS系列で1992年10月16日~12月25日に放送されたテレビドラマ

ホームワーク」の主題歌です。

Photo

愛という名のもとに』で一躍脚光を浴びた唐沢寿明を主人公に、4人の男女の恋愛模様を描いた。このドラマから清水美砂、福山雅治が人気をあげ活躍の場を広げた。また稲垣潤一の主題歌も大ヒットした。

なつかしい曲で、大好きな曲です。。。でも、カラオケで歌うのは難しい。。。。

あと、1ヶ月少しでクリスマス。。。。

私は、鎌田先生と一緒に心の話をしているのかな。。。。メンタルケア。。。

今は、私のメンタルケアよりも先生のほうが大切。魔の10月を終え11月24日の大阪での精神対話士の研修を切り抜けたら。。。研修では何をテーマにしよう。。。勿論、研修の題目はあり「子どもとのコミュニケーションの取り方」

夏の「輪島での被災児の子ども」とのかかわりが中心となり話がでると思われる。講師も参加された精神対話士が担当される。どのような話になるかは楽しみにしている。

私の参加した理由はここでは、書くのを控え次回に紹介しようと思います。ここで、述べておくとしたら、私と他の精神対話士の子どもとのかかわり方は、「少し違っていた」ということです。そのことは、子どもからの手紙からもわかります。10人いたら10人のかかわり方があり、参加するにもそれぞれの精神対話士の思いがあるという事です。どれが正しいとか間違っているもないという事です。

クリスマスキャロルの頃には」をクリックすると曲が流れます。画像が変わって色々なクリスマスツリーが表れるようです。

  「クリスマスキャロルの頃には」 

☆:作詞:秋元康:作曲:三井誠:☆

                            稲垣 潤一

クリスマスキャロルが流れる頃には
君と僕の答えも きっと 出ているだろう
クリスマスキャロルが流れる頃には
誰を愛してるのか 今は見えなくても


この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに
1mm 何か 足りない 愛のすれ違い
お互いをわかりすぎていて
心がよそ見できないのさ

クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
出逢う前に戻って もっと 自由でいよう
クリスマスキャロルが聞こえる頃まで
何が 大切なのか 一人 考えたい


誰かが そばにいるのは 暖かいけれど
背中を 毛布代わりに 抱き合えないから
近すぎて見えない支えは
離れてみればわかるらしい

クリスマスキャロルが流れる頃には
君と僕の答えも きっと 出ているだろう
クリスマスキャロルが流れる頃には
誰を愛してるのか 今は見えなくても


クリスマスキャロルが流れる頃には
どういう君と僕に雪は降るのだろうか?

クリスマスキャロルが流れる頃には
どういう君と僕に雪は降るのだろうか?

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2007年11月15日 (木)

施設では居酒屋・・・夜は鎌田先生宅でお食事会

昨日は、私の勤めている施設の一般棟では、居酒屋が行われた。

準備中です。

入所者が録画していた歌の番組をスクリーンで映しています。

みんな、歌が大好き。。

「早くご馳走を食べたいなぁ~始まらないかなぁ~」と席に着き始めているところ。

Dscn1209 園芸療法士の人がつくりました。

素敵でしょう!

「おいしいのぉ~」

「今日lはお酒もあるけんねぇ~。」

「早う、カラオケ始まらんかの~」

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女性職員が今日のために、ミシンで作りました。

この上におかずやお寿司などを乗せていただきました。

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綺麗でしょう!

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種類はほかにもあり、ほんの一部です。

みなさん楽しく過ごしました(^o^)

中には、お酒をたくさん飲んで真っ赤なお顔になった人もありました(*^_^*)

職員も、入所の皆様が喜んでくれて嬉しいです。

鎌田苑長も娘さんと一緒にこられました。

夜は、鎌田先生の家に呼ばれ食事をご馳走になりました。

Dscn1304 先生の娘さんが作ってくださったごちそうを頂きました。

あと、先生の親戚ご夫婦もこられ5人で楽しい時間を過ごしました。

先生、娘さんに、「もう、けいちゃんは家族。家内が本当にお世話になった。いつもあなたに会うのを喜んでいた・・・いつも、病院に見舞いに来ては、優しく家内の手をさすってくれた。嬉しかた。これからも、宜しく頼む。メンタルケアを・・・」嬉しい言葉(^o^)これが本当の精神対話士の仕事。業務だけでなくそれ以外でも身近に喪失体験をされた人々を温かく見守り元気付けるのも大切なことであると私は日頃から思うのです

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帰りに今日は、先生の奥様が亡くなって7日目に当たるのもあり、玄関の前に飾ってある奥様の写真の前でキャンドルサービスをしながらみんなで「慈しみ深き」を歌いました。

奥様は優しく笑顔で私達を見守ってくれています。

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Dscn1310 蘭の花がたくさん贈くられてきて飾られています。

その周りには娘さんが描かれた素敵な絵がたくさんあります。

素敵な絵と花に囲まれています。

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娘さんに「TOUGH JEANS」 の財布を頂きました。格好いい財布を頂きました。今使っているのはボロボロになってたので嬉しいです♪大切に使わせて頂きます♪

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2007年11月13日 (火)

鎌田先生の奥様、天国に召される~愛~

11月8日(木)午後7時から前夜式。11月9日(金)午前10時から葬式が執り行われた。

教会での葬儀に参加したのは生まれて初めてであった。

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綺麗な白いお花に囲まれている奥様。写真は、昨年の施設での敬老会で笑顔の写真。

奥様はとてもおしゃれで、帽子が大好きでした。施設の中を車椅子で移動する時もいつも帽子をかぶり、お洒落をしていた。

習字、短歌、生け花。歌。。。色々なものに積極的に参加して、才知ある女性でした。また、周りのものに優しい人でした。お菓子があれば、1つ1つ周りの入所者に分け与えてみんなで喜びを共にしていた。

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加藤牧師の説教Dscn1134

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Dscn1137鎌田先生の挨拶。Dscn1141

奥様が若い頃の写真が飾られていた。

奥様が、自分自身に言い聞かせていたことがある

女性は、綺麗でなくてはいけない。

女性は、優しくなくてはいけない。

女性は、聡明でなくてはいけない。

女性は、もろくなくてはいけない

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娘さんからのお母様、私達へのメッセージ。Dscn1199_3

鎌田先生が敬老会の時、入所者に挨拶をしていると、あるお年寄りが、「先生。私はお礼に何もあげるものがありません。私の歳を差し上げます。」と言ったそうです。

その隣に、先生の奥様がおられ、「先生、私も何も先生にさしあげるものはありませんが、笑顔をさしあげます。」と言われ周りが笑顔と笑いでいっぱいになったそうです。

Dscn1195_2葬儀で歌った賛美歌の一部です。

慈しみ深き(クイックすると曲が流れます)

いつくしみ深き 友なるイエスは
罪とが憂いを とり去りたもう
こころの嘆きを 包まず述べて
などかは下ろさぬ 負える重荷を

いつくしみ深き 友なるイエスは
われらの弱きを 知りて憐れむ
悩みかなしみに 沈めるときも
祈りにこたえて 慰めたもう

いつくしみ深き 友なるイエスは
かわらぬ愛もて 導きたもう
世の友われらを 棄て去るときも
祈りにこたえて 労りたまわん

Dscn0530先生、奥様、私の3人で広島エアポートホテルに行った時。

おしゃれで聡明な心優しい奥様です。

いつも帽子をかぶって、おしゃれでした。

病院でも、「私に会いたい」と言った事を聞きとてもうれしかったです。施設でも、私が話しにお部屋に会いに行くのを楽しみにしてくださってうれしかったです。「寂しいからいつでもいいからお部屋に話をしに来てね」と言ってくださりとても嬉しかったよ。ありがとう。

病室で、「愛とは、相手を肯定すること」といわれました。相手を受け入れ許すこと。

たくさん、たくさんの事を短い間に教えてくださいました。ありがとう。

これからも、施設の入所のみなさんに可愛がられるよう頑張るから、いつまでも見守っていてね。

これからも、先生や娘さん家族、私達を天国からいつまでも温かく見ていてね。

       いつも 素敵な笑顔をありがとう。 

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2007年11月 7日 (水)

鎌田先生の奥様との最後の対話

今日、11時43分、私を息子のように可愛がってくださっている鎌田先生の奥様がお亡くなりになられた。74歳であった。

亡くなる前は枕元で教会の人達が賛美歌を歌ってくださり、苦しむことなく、眠るように亡くなられた。癌の場合、苦しんで死ぬ人が多い中、苦しむ事なく亡くなられた。神様がみんなに感謝の言葉をされる奥様を見ていて、痛みとか苦しさを感じさせないようにしてくれたのかな?

奥様は、10年前に脳梗塞で倒れて、手術により命は取り留めたが半身麻痺となり施設での生活が始まった。昨年、癌が発見され余命3ヶ月と言われていた。(本人は知らない。結果的にそれが良かった)

しかし、奇跡的に今日まで頑張って生きられた。

Dscn1114 奥様の病室。

奥様は、みんなに感謝の気持ちをいつも「ありがとう」といって表してくださっていた。

毎日のように病院にお見舞いに行っては手や足をさすってあげていた。

私が行くといつも手を伸ばして、握手を求めてこられ、「温かい手ね。」と微笑んで喜んでくださっていた。いつも、「ありがとう・・・ありがとう」と私だけでなく、介護の人や看護師さん、見舞いに来てくださった方、お祈りをしてくださる人達・・・みんなに感謝しておられた。

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昨夜も私がお見舞いに行くと、ぱっちりした目を開けて私を見つめて話しかけてくださった。酸素吸入しながらであった。

私 「だれか分かる?」

奥様 「うん、分かる○○さん」(うなずきながら。。。)

私  「痛い?」と聴きながら手をさすってあげる。

奥様 「手と足が痛い」(足と手が腫れている)

私 「・・・・」 無言で足と手をさすってあげる。

奥様 「(目をつむって)・・・ありがとう。」という。

私 「・・・(微笑みながら手をさする)」

奥様 (私の顔を見ながら)「あんたぁ、良い耳をしている・・・幸せになれるよ。」

私 「そうかねぇ。。幸せになれるかねぇ?」(照れながら)

奥様 (うなずきながら)「うん、なれる・・・幸せになれる。」と私を見つめながら微笑みながら言ってくださる。

私 (奥様を見つめながら)「いつまでも温かく見守っていてね。ずっとね・・・」

奥様 「・・・無言であるが微笑みながらうなずいてくださる。

おとといも私の幸せを祈ってくださった。。。

苦しむこともなく、優しく神様の元へ行かれたのだ。

何と優しい。。。自分の身体がしんどいのに、他人の私の幸せを願ってくださる。

私は、これからもずっと奥様に守られながら生きて行く。

その死を、決して無駄にしない。世の中の弱者や悲しみをもった人達の心に寄り添い。

私は、精神対話士であるが、その前に1人の人間として、人の為に何かしていけたらと思う。

これからは、鎌田先生のケアに努める。精神対話士として派遣されなくとも、精神対話士は世の中の自分の身近な人が心が寂しい時は、その人に寄り添い、その弱っている人を元気にしていかなくては意味がない。

精神対話士は派遣されている時だけ、優しいのでは意味がないと思う。これは強く言いたい。

残された家族、みんなを元気にする役目が私には残っている。これからずっと鎌田先生を見守り、寄り添って行きたい。

それが、けいちゃんという人間である。

Dscn1048 奥様の為にめぐみ教会の皆様が賛美歌などの歌を歌いに来てくださった。10月25日に来てくださる。

しかし、もう病院に入院されていて、聴くことができなかった。

鎌田先生の挨拶

Dscn1052 めぐみ教会の牧師さま

Dscn1053 入所者も一緒に歌を歌い。楽しい一時を過ごす。

教会の皆様 ありがとうございました。

娘さんも毎日、病院に泊まって、夕方は広島に戻り家事をして、夜に再び病院に戻って泊まられていた。そして、聖書をお母様に読んで聞かされていた。また、牧師様も毎日のように来られお祈りをしてくださった。その時、奥様は見違える程に明るく元気になり、息を吹き返した。奇跡である。

ありがとう。」と素直に心から、気持ちで言えるあなたは素晴らしい。私も、奥様と出会え、色々と教えて頂いた。本当にありがとう。今、神様の所に行くのですね。

奥様は、人生を卒業して、今度は、天国に入学されるのだ。そして、私を・・・先生を・・・娘さんや関わった人達を温かく見守ってくださるのだ。ありがとう。

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2007年11月 6日 (火)

言句集 穏やかに そして また 穏やかに より ④

何の得にもならないことを

懸命になって 

     やっている人がいる

そんな人を

遠くから見ていると

”何てばかばかしいことを”と思うが

そばに近づくと

胸がつまるほどの感動を

      覚えることがある

   

       言句集 穏やかに そして また 穏やかに

                    平塩 清種 著

1つのことを継続して一生懸命に取り組むことは素敵なことだと思う。

それの、大きい小さいは関係ない。コツコツと続けることが大切であり、

その事がいつしか感動を呼ぶのだと思う。

精神対話士の活動も同じように感じる。すぐには、結果は出ない事が多い。

でも、相手の話を継続して心で聴いていることで、少しずつではあるが

相手の心は元気になっている。。。確実に。

多くの人に精神対話士のことを知って頂くのにも、時間がかかる。

でも、確実に少しずつではあるが、精神対話士のことが世の中で

分かってもらえつつあり、その必要性を理解して頂いている企業や学校、

施設や病院や県や市は精神対話士を取り入れていっている。

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2007年11月 3日 (土)

けいちゃん 四国への旅

昨日、早朝から旅にでました。。。

行き先は四国、愛媛県の八幡浜と宇和島です。

しまなみ街道の橋をいくつも渡って行きます。

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途中、四国八十八カ所巡りをします。

ここは、62番目の所。

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これは、61番目の所。

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Dscn1089 途中、綺麗な景色を撮影しました。

宇和島の海

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何番目か分からない(*^_^*)

恩師の後ろ姿。

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八幡浜の海

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Dscn1095_2恩師が用事をしている間に1人で八幡浜を探索。

お店で、ウインドウショッピングしたり、本屋で立ち読みしたりして時間をつぶしてました。。。。

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神社がありました。

Dscn1098_2 夜は、宇和島に行き、友達と会いました。

友達の行きつけのお店。

憩い屋 じんちょうげ

・・・安い!

ビール生(中)が350円

お魚も美味しい!

まて貝 美味しいです!

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亀の手 または セイ

貝です(*^_^*)

 美味しいお魚の刺身やビールも五杯、梅焼酎とたくさん飲みました。

久しぶりに会い、楽しい楽しい時間でした。気分良く、ついつい飲んでしまった(*^_^*)日頃は飲まないのですけどね。

今度、広島に遊びに来てください(^o^)

カラオケに行こう!

さあ、今朝、7時30分にはホテルを出発。

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少し行くと、凄い霧が出てきました。m(_ _)m

み・・・見えん

ひたすら帰ります。

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しまなみ街道をまっしぐら。。。。

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Dscn1112 しおソフト

しまなみだけの販売。

何とも言えない、あっさりしたおいしさでした(*^_^*)

色は淡いブルー、みず色です。わかりにくい?

数日前に恩師から電話があり、一緒に行きました。。。すごいタイミングでした。。。

なんせ、10月は(>_<)まるで最悪の月でした。。。いや、悲しい月でしたから。。。。

そんな中、恩師からの電話。。。楽しいひとときでした。

何かわからないけれど、弱っている時とか、困った時・・・何か落ち込んだ時、不思議と誰かが、助けてくれて。。。ツイテルそう感じる。運がある。そう思う。

先生、ありがとう。

さて、夜は鎌田先生とお食事です。色々と四国のお話をすると喜んでくださいました。

「けいちゃんが、元気で帰ってくれたら嬉しい。もう、家族じゃけん」と。。。嬉しい一言!

ありがたいねぇ。。。私は、なにも先生にヨイショとか上手をしないのにねぇ。。。

いつまでも元気でいてくださいね。

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2007年11月 1日 (木)

千の風になって

いつから人の死に向き合うようになったのだろう?近所の人が亡くなっても小さいときは、よく分からなかった。。。可哀想とは思っても身内でないのでそんなに悲しくも思わなかった。

高校1年になり、友達のお父さんが亡くなった。それは、悲しかった。自分の身内ではなくても、身近に感じてきたのは確実である。。。。

そしていたら、高校1年の時、私の父がひき逃げ事故で亡くなった。極端に言えば、さっきまで元気だった父が数時間後には亡くなった。。。。信じられない。。。信じたくない・・・夜中に家に電話が鳴り母が電話に出ていた。私は寝ていたが、少し前から目が覚めていた。布団の中でなにやら嫌な感じがしていた。。。案の定である。。。涙が自然に流れだして布団の中で泣いていた。声を殺して。。。。そしていたら、母が私と弟を起こしに来た。。。

大学時代は、交通遺児の活動に取り組んだ。。がむしゃらであったように思う。父の死を無駄にしてはいけないと思った。同じ仲間が多いのに驚いた。

3年前に縁あって福祉分野の仕事につく。そして、多くの死を目の当たりにしてきた。。。

そして、今また1人の入所者の死が近づいている。。。

もう、昨年4月くらいに病院でガンと診断を受け余命3ヶ月と言われていた。本人には告知していない。。。その家族とは仲良くして頂いており、その前から車椅子の本人と旦那様と私の3人で旦那様の運転で外出して出かけたりしていた。。。。精神対話士の講義を受けている途中であった。。。

不思議な縁だ。私は、何らかの見えない力によってメンタルケアの勉強に行きもう目指すようになっていたのかも知れない。。。最近、そう思うことが多い。。。

どれだけの施設にいた人が亡くなっただろう。。。私と対話した多くの人が亡くなっている。先日も。。。みんな私と対話して喜んでくれていた。そして、死んでもなお私を見守ってくれていると私は思う。心の中にひとり一人が今も生きている。

千の風となって。。。私の心に私が生きている限りみんな生きている。。。

私は、無駄にしない。温かく見ていてね!

千の風になって   クィックすると歌が流れ出します。

【作詞】不詳
【訳詞】新井満
【作曲】新井満

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています

秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています

千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹き渡っています

あの大きな空を
吹き渡っています


A THOUSAND WINDS

Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.

I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow,
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn's rain.

When you awake in the morning bush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.

Do not stand at my grave and cry.
I am not there; I did not die.

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